子どもと学びとわたし

保育士ママが子育てや教育について考えてみる

家で学べる!マイクラでプログラミング教育

 

小学校でプログラミングが必修化しました。

娘はまだタブレットは支給されていませんが、お隣の学校では1年生でもすでに自宅に持ち帰ってきているようです。

うーん、どきどきですね。

 

今回は子どものプログラミングについて書いてみます。

 

ちなみに、息子は学校で学んでいます。

学校がプログラミングに力を入れていることも、選んだ理由のひとつでもあります。

もともと小学生の頃にロボット教室に通っていたこともあり、「こういうロボットをプログラミングで動かせたらいいねー」みたいな話をしてたこともありました。

 

そんな息子さんも推すのがイクラですねー。

そう、MINECRAFT(マインクラフト)です。

わたしも娘と一緒にマイクラやってますが、これは娘にとっても、プログラミングに触れる、という最初の段階としてはかなりいいのではないかと思っています。

 

わたしたちの世代ではなかった科目、プログラミング。

どうやって子どもたちは学んでいくの?どんなことを学ぶの?と思いますよね。

理解するには子どもと一緒に学んでみるのが一番いいと思っています。

 

 

 

我が家で、子どもたちに最初に触らせたのはパソコン

息子も娘も、パソコンを一番最初に触らせています。

息子の時代ではまだスマホは一般的ではなかったのですが、娘の場合は当たり前のように我が家にはスマホがあります。

便利ですし、簡単です。小学1年生の娘でも使いこなせます。

でも、わたしはどうしてもキーボードを使う、ということを覚えてほしかったんですよね。

たとえタイピングが早くできなくても、パソコンというのはこんな風に使うんだ、ということを理解してほしかったのです。

 

いやいや、これからの時代スマホがあればパソコンなんていらないでしょ、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

わたしも、生活するだけならば、パソコンは必要ないと思いますし、スマホだけでたいていのことはできてしまいます。

生活にはパソコンは必要ありません。

ですが、仕事、となるとまた別の話だと思います。

 

話はそれますが、学校でPTAの役員をやると、ほとんどの方が「パソコンもっていないので」「パソコンは使えないので」というんですよね。地域にもよると思いますが。

なので、ワードやエクセルなどを使う仕事などは、みなさんやりたがらないんです。

(でも仕事自体はめっちゃ楽なので、わたしは引き受けちゃいますが)

わたしは20年以上前からパソコンは使っていますが、やはり使えるようになっていてよかった、というのはいつも思います。

バイトでもデータ入力の仕事をやっていたこともありますし、

一時期派遣で働いていたときにも、パソコンが必須の仕事でした。

今は保育園でもいろいろなものがデジタル化しているので、書類作成にはパソコンが必須です。

夫もひたすらパソコンを触っている仕事なんですよね。

そういう環境なので、我が家は一家に一台、ではなく、一人一台パソコンを所有しています。

ちなみに現在一番高額でスペックの良いパソコンを使っているのは、仕事で使っている夫ではなく、プログラミングを学び中の息子です(^_^;)

授業もパソコンでの授業がありますし、動画編集やE-sportsのゲームでも使っているみたいです。

娘は夫のおさがりパソコンでマイクラをやってます。

わたしは自分のパソコンでブログ&サイト運営、オンライン学習、写真の加工、などなどけっこういろいろなことに使っています。

 

プログラミングを子どもと一緒にやってみる

パソコンは安いものなら3万円台からあります。

本格的にプログラミングをやるにはスペックが低いのですが、子どもが最初に触れてみる、くらいならちょうどよいのでは?と思ったりします。

タブレットでも2,3万円くらいなので、同じくらいで購入できます。

わたしが今使っているパソコンも4万円台のものです(^_^;)

それでもけっこういろいろできます。

 

初心者や小学生ならSCRATCH(スクラッチ

プログラミング初心者や小学生でも取り組みやすいのがスクラッチです。

クラッチは無料で使えるので、ぜひ親子でやってみてほしいなぁと思います。

我が家でも使ってました。

操作も簡単ですし、キーボードが打てなくてもマウスが使えれば大丈夫です。

用意してある素材でも、自分で作った素材でも使うこともでき、

そういった素材を動かしたり、簡単なゲームを作ったりすることができます。

日本語でできるので、プログラミングってなんぞや?と、全く知識がなくても始めることができます。

ゲームで学ぶならマイクラ

Java版(パソコン)のマイクラだと公式サイトからのダウンロードで3,000円です。

金額的にも決して高くはないです。

マインクラフトってプログラミングも学べますが、空間認識能力なども身につきますし、大げさかもしれませんが無限の楽しみ方ができるので、いろんな意味でマイクラって勉強になります。

わたしも最初はマイクラに抵抗があったのですが、やってみるとめっちゃ楽しい!

大人も子どもも一緒に楽しめて学べるので、いやはやマイクラの力ってすごいですね。

もちろん他にもプログラミングが学べるゲームはありますが、我が家ではマイクラを使っているので、

イクラ推しということで(笑)

イクライクラってよく聞くけど、どんなゲームなの?

どうやって遊ぶの?

そのゲームでどうやってプログラミングが学べるの?

ということについて少し書いてみます。

www.minecraft.net

 

イクラでプログラミング

イクラは大きくわけて、ブロックを設置して建築を楽しむことが目的のクリエイティブモード、敵を倒したり、冒険をしたり、ということが目的のサバイバルモードというのがあります。

他にも細かくわければあるのですが、

今回はプログラミングに役立つクリエイティブモードについて。

 

クリエイティブモードはけっこうなんでもできる

クリエイティブモードでは様々な資材を自由に使って建築を楽しむことができます。

実際に存在するお城や街並みを再現されている方もいらっしゃいますし、

理想の街づくりや、空想世界をつくっている方も多いです。

また迷路や脱出ゲームなどをつくっている方もいます。

とにかくあらゆることができます。

そして土地も無限に近い…。

プログラミングを利用すれば、マイクラというゲームの世界で、新しいゲームまで作れてしまうんですね。

 

学校の授業やプログラミング教室でも利用されるマイクラ

独学でプログラミングを学ぶために書籍もたくさんありますし、

YouTubeなんかでも説明をされている方もたくさんいます。

イクラを使ってプログラミングを学べるプログラムを用意しているプログラミング教室は多いようです。

プログラミング教室のD-SCHOOLでも使われています。

 

 

 

小学3、4年生以上を対象にしたプログラミングスクールが多い中で、

D-SCHOOLは小学1年生からレベルにあったコースで学ぶことができます。

クラッチのコースなどもあるので本当に初心者で全くわからない!という場合でもありがたいです。

ITリテラシーなども学べるので、親が何もわからなくても一緒に学べて安心です。

 

世界では授業でマイクラが使われていることが多いですが、日本でも教育現場で使われることが増えてきました。

学校でマイクラが取り入れられれば、娘は大喜びしそうです(笑)

 

我が家の場合

我が家では息子が4年生くらいのときにマイクラをやってみたい、と言い出し、

当時はゲーム機は3DSしかもっていなかったので、

「パソコンでやるならいいよー」と言ったんですね。

パソコンは2年生くらいのときからマウスを動かして遊ぶゲームやお絵かきソフトなどは使わせていたのですが、

さすがにパソコンでマイクラはやらないだろーなー、と勝手に思っていました。

イクラの知識のなかったわたしはけっこうややこしいイメージがあったんですよね。

でも息子は「パソコンでいいよ」とあっさり決めてダウンロードしました。

使い方なども全部自分で調べて自分で設定してやっていて、

遊び方に関してもわたしは一切ノータッチでした。

いやはや本気でやりたかったんだなぁ、と結構感心しながら見ていました。

今はSwitchの統合版でやっていますが、パソコンのJava版も、もう一度やりたいそうです。

できることが、パソコンの方が多いですからね。

 

プログラミングの基礎が学べるマイクラの【コマンド】機能

イクラをやっている方ならご存じの方も多いかと思いますが、マイクラには【コマンド】という機能があります。

これはSwitchで遊べる統合版でもあります。

簡単な例をいうと、

イクラの世界は、現実世界のように昼と夜があり、雨の日もあれば晴れの日もあります。

もちろん最初の設定でそういったものをなくしてしまうこともできるのですが、

一時的に天気の設定を雨にしたい!という時【コマンド】を使って雨にすることができます。

これは雨にするためのコードを打ち込む作業なんですよね。

これがプログラミングの基礎、です。

【/weather rain】と入力することで雨にすることができて、【/weather clear】で晴にすることができます。

これ、スペースが全角だったりするとうまくいきません。

プログラミングでもそうなんですよね。

一文字打ち間違えただけ、スペースが違うだけでうまく作動しなくなるんです。

こういった感じで簡単なところから学ぶことができるので、

初心者でも取り掛かりやすいです。

しかも見てわかるように英語です。

英語まで覚えられてしまうという、一石二鳥ですよね。

こういった便利な【コマンド】を紹介している本などもたくさんあります。

 

娘は『まいぜんシスターズ』さんのYouTube動画や本で、自分で研究してます。

とはいえ【コマンド】機能はなかなか難しいようで、いつも手伝っていますが(^_^;)

そしてそうやって一緒にやっていると、わたしも勉強することになるという…

 

 

教育機関向けのMINECRAFT EDUCATION

わたしが今、一番興味をもっているのが【マイクラ エデュケーション】です。

以前は教育機関のみでしか使えなかったのが、誰でも使えるようになりました。

というわけで、今わたしが使っているパソコンを買い替えたら子どもと一緒にやってみる予定です。

 

さいごに

イクラについて語りだすと止まらないわ…(^^;)

まさかわたしも親子でこんなにハマるとは思っていなかったマイクラですが、

いずれは息子にも参加してもらって家族でマイクラやりたいねーと話しています。

イクラも次から次へとアップデートされて新機能が加わったりするので、一時だけのゲームというわけでなく、長く楽しめます。

最近も大型アップデートがあって、興奮してたら子どもたちにはかなり冷たい目で見られたという…(^^;)

わたしなんてまだまだ初心者なので、長くマイクラをやっている方に比べたらできないことが多いのですが、娘と一緒にマイクラの世界を楽しんで、学びに生かしていきたいと思っています。

 

パソコンはないけど、Switchのゲーム機なら持ってる…という方はSwitchでとりあえずやってみるのもいいですね!